脱毛をするうえで、料金は特に気になる項目という方も多いでしょう。
全身脱毛の料金は「◯万円でできる」と聞いても、実際は回数・範囲・追加費用で総額が大きく変わります。
最初に見るべきなのは、月額や最安値ではなく通い切るまでの総額です。
この記事では、医療脱毛(クリニック)とサロン脱毛(光脱毛)を相場ベースで比較し、見落としがちな追加費用や支払い方法の違いまで整理して相場をご紹介。
最後までご覧になり、参考にしてみてください。

大学で美容科学を専攻し、卒業後は化粧品メーカーの研究開発部門で勤務。メンズ向けスキンケア商品の開発に携わる中で、情報発信の重要性を感じ、美容ライターに転身。現在は、HadaMote編集部員として、科学的根拠に基づいたメンズ脱毛に関する記事を多数執筆。
【結論】全身脱毛の料金相場はいくら?医療・サロンの目安を先に解説
全身脱毛の料金相場は「いくらで・どこまで(顔・VIO含むか)・何回で満足できるか」をセットで考えると、実際の負担額がイメージしやすくなります。
平均的なそれぞれの料金相場と特徴をまとめると以下の通りです。
| 回数 | 顔・VIO込み | 特徴 | |
|---|---|---|---|
| 医療脱毛 | 5~6回 | 約150,000円前後 (1回約24,000円) | 永久脱毛効果があり、少ない回数で完了。 痛みはやや強いが短期間で効果を実感しやすい。 |
| サロン脱毛 | 5~6回 | 約60,000~80,000円前後 (1回約13,000円) | 光脱毛で痛みが少なく肌に優しい。 回数は多めだが、月額制で始めやすい。 |
医療脱毛は一見高額に感じますが、効果が実感しやすく5回程度の短期間で効果を実感できるため、長期的にはコスパが良いことがメリットです。
その一方で、サロン脱毛は初期費用を抑えやすく、月額制で始めやすいことが特徴。
一方、脱毛サロン(光脱毛)は1回あたりの料金が安く見えやすい反面、自己処理が楽になるレベルまでに12〜18回以上かかります。
総額で見ると医療脱毛と大きな差が出にくいでしょう。
- 比較の基本は「表示価格」ではなく総額(追加費用込み)で見る
- 同じ「全身脱毛」でも、顔・VIOが含まれないプランが一般的
- 医療脱毛では麻酔代・薬代が別途かかるケースがある
全身脱毛は「プラン料金」だけで判断すると実際の負担とズレやすいため、上記のポイントを押さえて比較することが重要。
しっかりと全体像を確認してから自分自身に合う満足度の高い脱毛をしましょう。
相場が大きくブレる理由は「回数・範囲・追加費用」
全身脱毛の費用がブレる最大の理由は、施術範囲と回数が人によって変わるからです。
さらに、同じ「全身5回」でも、顔やVIOが含まれているかどうかで見た目の差が一気に広がります。
加えて、シェービング代・麻酔代・キャンセル料などの都度追加料金が発生して積み上がると、当初の予算を超えることも。
全身脱毛でかかる追加料金のよくある費用や注意点はチェック必須です。
広告でよく見る「月々◯◯円」は分割条件の一例であり、総額の判断材料としては弱いといえます。
総額を見ると医療脱毛とサロン脱毛のコスパは逆転する
同じ回数で比べるとサロンのほうが安い場面が多いものの、目指す仕上がりを揃えて比較すると逆転することがあります。
一般的に、医療脱毛は高出力の医療レーザーを使用して医師や看護師による施術。
短期間で効果を感じやすいことが特徴です。
一方サロン脱毛は、光脱毛なので減毛・抑毛を目的とした施術が中心となります。
そのため「自己処理を減らしたい」「できれば短期間で完了に近づけたい」という目的なら、医療脱毛の総額が結果的に抑えられる可能性もあるでしょう。
全身脱毛の料金相場|医療脱毛とサロン脱毛の総額比較
ここでは、結局どれくらいかかるのかを医療脱毛とサロン脱毛に分けて整理していきます。
目安を確認して最適なクリニックやサロン選びの参考にしてください。
医療脱毛(クリニック)の料金相場と回数目安
医療脱毛の相場は、全身(顔・VIO除く)5回でおよそ15万〜25万円前後が一つの目安になります。
顔やVIOを追加するとプランが一段上がり、総額も上がりやすいです。
回数の目安は個人差が前提ですが、一般的に「自己処理が楽になる」ラインは5〜7回程度を想定する人が多いでしょう。
毛質が濃い部位や産毛中心の部位は、体感に差が出ることもあります。
人気のある医療脱毛クリニックの料金相場を以下にまとめました。
もちろん、クリニックによって対象部位やVIO脱毛が含まれているかなどのプラン内容が異なります。
医療脱毛は1回あたりが高く見えやすいですが、少ない回数で自己処理を減らしやすいため総額で納得しやすい場合も多いです。
- 全身(顔・VIO除く):5回で自己処理がラクを目指す人が多い
- 全身+VIO/顔:範囲が増えるぶん総額も上がる傾向
- 「5回+追加数回」のほうが結果的に調整しやすい場合がある
医療脱毛の定義や期待できるゴールは、長期的な減毛や再発する毛を減らすこと。
永久脱毛に近い状態を目指すことができる脱毛方法です。
サロン脱毛(光脱毛)の料金相場と回数目安
サロン脱毛は、コース料金が比較的手が届きやすく見える一方で、満足するまでの回数が増えやすい点が特徴です。
サロン脱毛の値段を見ていきましょう。
サロン脱毛は、初期費用が安く月額制で始めやすいのが魅力。
一般的に自己処理の頻度を減らすには10回以上、より高い満足度を目指すなら15回以上を想定する人もいます。
もちろん毛量や肌質、通うペースで差が出るため「何回で終わる」とは言い切れません。
サロン脱毛は、回数プランは入口としては安く見えるが回数を重ねるほど総額が上がりやすい点が落とし穴になります。
サロンによっては医療脱毛と同等の値段なのでしっかりと比較しましょう。
料金の見通しを立てるなら、最初から回数が増える前提で試算しておくと安心です。
総額比較|同じ効果を目指す場合の実質費用の差
ここでは「自己処理をかなり減らしたい」「日常的な剃毛がほぼ不要な状態」をゴールにした場合、各クリニックやサロンの傾向から見た必要回数と実質の費用目安を見ていきましょう。
まずは満足できる回数の目安から。
- 医療脱毛(レーザー):5〜8回前後
- サロン脱毛(光脱毛):12〜18回以上
ツルツル寄りを目指す場合は、医療脱毛で8〜10回 ・サロン脱毛で20回以上です。
また、通院期間の目安は医療脱毛で1〜1.5年でサロン脱毛で2〜3年以上。
この回数差を料金に当てはめると、1回あたりは安く見えるサロンでも回数を重ねることで総額が医療脱毛と同水準、もしくは上回るケースが多いです。
| 比較の条件 | 総額の目安 |
|---|---|
| 医療脱毛(全身・顔VIO除く)5〜8回 | 約18万〜30万円前後 |
| サロン脱毛(全身・顔VIO除く)12〜18回 | 約20万〜35万円前後 |
| 顔・VIO込みの場合 | どちらも30万円超になりやすい |
| 差がつきやすい要因 | 回数追加・延長契約の有無 |
| 失敗しやすい判断軸 | 「最初の◯回プランが安いかどうか」だけで決める |
ここで重要なのは、料金表に書かれた金額だけでなく「その回数を現実的に通い切れるか」まで含めて考えること。
- 通い切れない原因
予約が取りづらく施術間隔が空いてしまう - 起こりやすい結果
脱毛期間が延び追加契約・回数更新が必要になる - 総額が膨らむ理由
当初想定していた回数では満足できなくなる - 比較時の視点
料金+予約の取りやすさ+通院期間をセットで見る
このように、同じゴールを目指した場合の総額で見ると医療脱毛とサロン脱毛の価格差は思っているほど大きくならない、もしくは逆転することもあります。
料金が変わる条件|脱毛範囲・顔VIOの有無・オプション追加料金
「全身脱毛の値段が思ったより高い」と感じる原因は、範囲の認識違いと追加費用の積み上げが多いです。
「顔・VIOあり/なし」で総額はどれくらい違う?
全身プランの全身は、顔とVIOを除いている場合が一般的です。
つまり、顔とVIOまで含めたい場合は最初から「全身+VIO」「全身+顔」「全身+VIO+顔」のいずれかで検討する必要があります。
この差は数万円で済むこともあれば、10万円以上開くことも。
特にVIOは麻酔などの痛み対策をおこなう人が一定数いるため、オプションの費用込みで考えると安心です。
| プラン表記 | 含まれないことが多い部位 |
|---|---|
| 全身 | 顔・VIO |
| 全身+VIO | 顔 |
| 全身+顔 | VIO |
| 全身+VIO+顔 | 基本的に全範囲 |
| 部位別(腕・脚など) | セット外は別料金 |
契約後に後悔のないように事前にしっかりチェックしておきましょう。
見逃しやすい追加費用のチェックポイント
追加費用は、公式サイトで「無料」と書かれていても条件付きの場合があります。
契約前にどの条件で発生するのかを確認しておくと、想定外の出費を防ぎやすいです。
- 麻酔代:VIOやヒゲなど痛みが出やすい部位で検討されやすい
- シェービング代:剃り残しの範囲や部位で有料になるケースがある
- キャンセル料:期限を過ぎると「1回消化」扱いになる場合がある
- 肌トラブル時の診察・薬代:無料の院もあれば別途の院もある
- テスト照射:無料か、有料か
特にシェービング代は、背中・うなじなど自己処理が難しい部位で発生しやすいです。
カウンセリングでは「剃り残しの定義」と「無料対応の範囲」を具体的に聞いてみてください。
支払い方法で総額はどう変わる?分割払い・都度払いの比較
同じプラン料金でも、支払い方法次第で実際の総額が変わるため、ここは先回りして確認しておきたいポイント。
分割払いと都度払いでの差額を比較してみましょう。
分割ローンの手数料・金利に注意
分割払いは月々の負担を下げられる一方で、手数料や金利が上乗せされることがあります。
広告でよく見る「月々◯◯円」は魅力的に見えますが、総支払額で比べると差が出ることも。
また、クリニックによっては「分割手数料が一定条件で無料」といったキャンペーンが行われる場合があります。
適用条件が細かいことも多いため、契約書面で最終確認しましょう。
都度払い・サブスク・定額プランの違い
都度払いは一回ごとに支払う方式で「まず試したい」「転勤や予定が読めない」人に向いています。
反対に、回数が増えると割高になりやすい点には注意が必要です。
サブスク・定額プランは月額が固定で始めやすい反面、総額が分かりにくい設計も見られます。
チェックしたいのは、解約条件・最低利用期間・予約消化のルールです。
| 都度払い | 始めやすい一方で回数が増えると総額が上がりやすい |
|---|---|
| 回数コース | 総額が見えやすく1回あたりの費用が下がりやすい |
| サブスク・定額 | 月額は軽いが終了条件と総額の計算が必須 |
| 分割ローン | 月々は下がるが手数料込みの総支払額で判断 |
クレジットカード払いなら実質年率12~18%程度が3回目以降から発生して、医療ローンなら2.5~15%程度と幅が広いので注意しましょう。
【目的別】あなたに向いている料金タイプの選び方
料金の正解は一つではなく、目的に合わせて「何を優先するか」を決めるのが近道です。
できるだけ安く抑えたい人に向いている選び方
安さ重視なら、まずは総額が安いことと追加費用が増えにくいことの両方満たす必要があります。
プラン料金が安くても、麻酔・剃毛・キャンセルで積み上がると結果として高くなることがあるためです。
また、予約が取りやすいかどうかも地味に重要なポイントになります。
通う期間が伸びると、そのぶん追加照射や更新が必要になる可能性があるので、通院のルールまで含めて比較しておくと安心です。
割引の活用、学割・乗り換え割・ペア割などは、条件が合えば総額を下げやすい手段です。
ただし割引の適用で「オプション購入が必須」「指定プランのみ」など制約が付くケースがあります。
適用条件と、割引後の最終総額を紙やスクショで残しておくとトラブル予防になりますよ。
少ない回数で早く終わらせたい人の選び方
短期間で完了に近づけたい場合は、一般に医療脱毛が選択肢に入りやすいです。
理由は、医療機関で取り扱うレーザー機器は出力が高く毛にアプローチしやすいとされているから。
医療脱毛を選ぶときは、価格だけでなく「使用機器の種類」「痛み対策(麻酔・冷却)」「肌トラブル時のフォロー」を確認すると失敗しにくいです。
迷ったら無料カウンセリングでテスト照射の可否や、契約前の見積もり内訳を出してもらうと良いでしょう。
コスパの良い全身脱毛【エミナルクリニック】
エミナルクリニックの特徴
・店舗数 63院
・営業時間 店舗による
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【まとめ】全身脱毛の料金は「総額」と条件まで含めて比較しよう
全身脱毛は、プラン料金の安さだけで決めると後から「顔・VIOが別だった」「追加費用が多かった」となりやすいです。
後悔を減らすコツは、希望の紹介範囲(顔・VIO含むか)を先に確定して追加費用込みの総額で確認すること。
医療脱毛とサロン脱毛は、同じ回数の比較では見え方がかなり変わります。
目指す仕上がりと通う回数まで想定して、支払い方法の手数料込みの総額も含めて比較してみてください。
そうすると、ご自身にとって無理のないプランが選びやすくなるはずです!
後悔したくない方は、全身脱毛で失敗しない選び方・重要なポイントも確認してみてください。
※本記事は一部にAIを活用して作成し、編集部が内容確認のうえ公開しています。


