VIO脱毛に麻酔は必要?種類・料金・使うべき人のサムネイル

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VIO脱毛に麻酔の使用は必要?種類・料金・使うべき人の特徴をご紹介

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VIO脱毛と聞くと、痛いイメージがありますが麻酔は必要なのでしょうか。

痛みに対して不安になりやすい部位ですよね。

結論から言うと、VIO脱毛で麻酔は必須ではないものの痛みが不安な方にとってはかなり有力な選択肢

麻酔の種類ごとの特徴や料金相場、向いている人の基準まで整理しておくことで無理せず通える判断がしやすくなります。

監修者・執筆者情報
執筆者 画像
高藤 円香

皮膚科専門医
2013年防衛医科大学校卒業
2020年皮膚科専門医取得
大阪大学医学部附属病院、自衛隊阪神病院で勤務。現在は正しい脱毛の知識を広めるため、HadaMoteの全体監修及び、記事監修を担当。

執筆者 画像
柴崎 七瀬

大学で美容科学を専攻し、卒業後は化粧品メーカーの研究開発部門で勤務。メンズ向けスキンケア商品の開発に携わる中で、情報発信の重要性を感じ、美容ライターに転身。現在は、HadaMote編集部員として、科学的根拠に基づいたメンズ脱毛に関する記事を多数執筆。

VIO脱毛は痛みの強い部位|不安な人は麻酔の使用がおすすめ

VIO脱毛の痛みが強い部位コラムの見出し画像

VIOは医療脱毛の中でも痛みが出やすい部位なので、怖さに不安があるなら麻酔を前提に考えて問題ありません。

痛みを我慢し続けるより、最初から対策して通える状態にするほうが後悔しにくいです。

VIOの痛みは「ゴムで弾かれたような刺激」と表現されることが多い一方、感じ方は人それぞれ。

だからこそ、麻酔の選択肢を知っておくことが安心につながります。

VIO脱毛はなぜ痛みを感じやすいのか

痛みを感じやすい理由は、毛が太く密度が高い傾向がありレーザーが反応しやすい部位だからです。

医療レーザー脱毛は黒いメラニンに反応する仕組みのため、毛が濃いほど熱エネルギーが集まりやすく刺激として感じやすくなります。

また、Iライン・Oライン周辺は皮膚が薄く粘膜に近い部分。

さらに骨に近いエリアでは、熱感や刺激が響くように感じるケースもあるようです。

痛みの感じ方に個人差が出る理由

同じ出力でも痛みの感じ方が変わるのは、体質だけが理由ではありません。

たとえば、以下のような要素で差が出ると言われています。

  • 毛の太さ・濃さ(初期ほど強く感じやすい傾向)
  • 肌の乾燥や摩擦による刺激の蓄積
  • 施術前の緊張や睡眠不足などコンディション
  • 生理前後などホルモン変動の影響

「前回は平気だったのに今日は痛い…」といった声が出やすいのもVIOの特徴です。

毎回同じ条件になりにくいからこそ、麻酔を使用する選択肢をおすすめします。

麻酔の使用で通院のストレスも軽減

麻酔のメリットは、痛みを軽くすることだけではありません。

通院ストレスが減ると予約日が近づいても憂うつになりにくく、結果的に継続しやすいです。

また、痛みが強いと「出力を下げてください」とお願いしたくなる場面もありえます。

出力調整そのものは適切な医療判断の一つですが、痛みへの恐怖が強いと必要以上に出力を下げたくなるケースも。

麻酔で落ち着いて受けられる状態を作るのは通い切るうえで現実的な選択肢です。

VIO脱毛で麻酔を使うべき人の判断基準

全身脱毛の判断の基準の見出し画像

麻酔を使うかどうかは「痛みへの耐性」だけでなく、性格や生活リズムも含めて決めるのがコツです。

迷ったらまずは初回だけ麻酔ありで試す方法も良いでしょう。

痛みに弱い・不安が強い人

痛みが苦手な自覚がある方は、麻酔を前向きに検討するのがおすすめです。

VIOは「耐えられるかどうか」を当日まで予測しにくく、不安が強いほど体がこわばって痛みを感じやすくなる可能性も。

施術は短時間でも、心の負担が重いと通院が途切れやすくなります。

脱毛は継続が大切なので「不安を減らす投資」と捉えると納得しやすいでしょう。

初めてVIO脱毛を受ける人

初回は緊張しやすいので、麻酔を使う価値が出やすいです。

特にVIOは体勢や照射部位の説明など、慣れない要素が多いことが特徴。

最初に「思ったより痛くて無理だった」という経験をすると、次回予約が取りづらくなることもあります。

初回から安心材料を持っておくと心理的ハードルが下がるでしょう。

過去に脱毛で強い痛みを感じた人

以前に脇やヒゲなどで強い痛みを感じた経験がある方は、VIOでも同様に強く感じる可能性があります。

特に毛が濃い部位でつらかったならVIOで麻酔を準備しておくと安心です。

その際は「どの部位で」「どんな痛みだったか」をカウンセリングで共有しておくと、照射方法や麻酔の提案が具体的になります。

VIO脱毛で使われる麻酔の種類一覧

VIO脱毛の種類見出し画像

VIOの麻酔は主に「塗るタイプ」と「吸うタイプ」が中心。

クリニックにより取り扱いが異なるため、契約前に確認しておくと後悔しにくいです。

麻酔クリーム(表面麻酔)の特徴と効果

麻酔クリームは、皮膚に塗って感覚を鈍らせる表面麻酔。

VIOで最も一般的に使われやすい方法とされています。

狙った部位に塗れるのが特徴です。

一方で効き方には個人差があり、痛みが「ゼロ」になるわけではない点は押さえておきましょう。

とはいえ、刺激がマイルドになりこれなら続けられそうと感じる人も多いです。

麻酔クリームの使い方と注意点

使い方はクリニック方針により異なりますが、一般的には次の流れで進むことが多いです。

  • 事前に剃毛して部位を清潔に整える
  • 麻酔クリームを塗布する
  • 一定時間置いて浸透を待つ
  • クリームを拭き取りレーザー照射を行う

注意点として、自己判断で市販の麻酔薬を持ち込むのは避けるべきです。

成分や使用方法によっては肌トラブルのリスクや医療機関側の安全管理が難しくなる場合もあります。

麻酔の使用は必ずクリニックの指示に従いましょう。

笑気麻酔の特徴とメリット

笑気麻酔は、ガスを吸入してリラックス状態を作る方法です。

痛みを完全に消すというより、恐怖や緊張をやわらげやすいのが強みといえます。

「痛みそのものより怖さがつらい」というタイプの方には相性が良いかもしれません。

施術後の回復が比較的早いとされる点もメリットです。

笑気麻酔が向いている人・向いていない人

笑気麻酔が向くかどうかは、痛みのタイプで変わります。

向いている傾向 慎重に検討したい傾向
緊張しやすく、施術中に力が入ってしまう 鼻づまりが強く、吸入がしづらい
注射や歯科治療が苦手で不安が先に立つ 気分が悪くなりやすい体質で心配がある
多少の痛みは我慢できるが怖さが強い 医師に申告すべき既往歴や服薬がある
短時間で気持ちを落ち着けたい 当日の運転可否などルールを確認したい
初回の心理的ハードルを下げたい 強い鎮痛を期待しすぎるとギャップが出る

実際の可否や注意事項は医師の判断になります。

気になる持病や服薬がある場合は、必ず事前に相談しておくと安心です。

その他の麻酔方法はある?

クリニックによっては、麻酔テープなどの表面麻酔を用意しているところも。

また、医療行為として静脈麻酔に対応するケースもゼロではありませんが、VIO脱毛で一般的とは言いにくいです。

選択肢が多いほど良いとは限らず、安全性・費用・通院の手間とのバランスが大事になります。

迷う場合は「麻酔クリーム」「笑気麻酔」のどちらが選べるかをまず確認してみてください。

VIO脱毛の麻酔料金はいくら?相場と費用感

全身脱毛の麻酔コラムの料金紹介見出し画像

麻酔代は総額を左右しやすいポイントなので、契約前に「1回いくら」かを必ず確認しましょう。

とくにVIO脱毛は複数回通う前提になりやすいので、積み上がると差が出ます。

麻酔クリーム・笑気麻酔の料金相場

ここでは実際の料金相場をご紹介します。

麻酔クリーム 約3,000〜3,300円程度
笑気麻酔 約3,300〜5,000円程度

どちらも3,000円前後で利用できるクリニックが多いです。

笑気麻酔は、麻酔クリームより高い傾向があります。

麻酔代が無料・プランに含まれるケース

クリニックによっては「麻酔込み」を打ち出していることもあります。

ただし、以下のような条件違いが起きやすいので注意が必要です。

  • 特定プランのみ無料(通常プランは有料)
  • VIOのみ有料、他部位は無料など部位差がある
  • 麻酔クリームは無料だが笑気麻酔は有料
  • 無料の範囲(量・回数)に上限がある

「追加料金なし」と書かれていても、何が含まれるかは必ず確認しておきましょう。

麻酔あり・なしで総額はどれくらい変わる?

麻酔が1回あたり数千円だとして、VIOを5回受けると合計で数万円単位の差になる可能性があります。

ここはお財布を考えると無視できないですよね…。

一方で、痛みが原因で通院が止まってしまうとコース代自体が無駄になりかねません。

総額を抑えたい気持ちと、通い切る現実性のバランスで判断するのが良いでしょう。

VIO脱毛で麻酔を使う際の注意点

麻酔は便利ですが、医療行為である以上リスクや注意点もあります。

メリットだけで選ばず、デメリットも理解しておくことが大切です。

麻酔による副作用・肌トラブルのリスク

麻酔クリームは塗布部位に赤み・かゆみ・刺激感などが出る可能性があります。

多くは軽微とされますが、体質によっては合わないケースもあるため、既往歴やアレルギーがある方は必ず申告しましょう。

笑気麻酔は、体質によっては気分不良やふらつきが出る場合があります。

施術当日の過ごし方も含め、クリニックの説明に従うのが安全です。

生理前後・体調による痛みの変化

VIOは、生理前後で肌が敏感になったりむくみや張りで刺激を感じやすくなったりすることがあります。

寝不足やストレスが強い日も痛みに敏感になることがあるようです。

「いつもより痛いかも」と思ったら、無理せずスタッフに伝えてください。

出力調整や冷却の工夫など、麻酔以外の方法で配慮できる場合もあります。

カウンセリング時に確認しておくべきポイント

契約前のカウンセリングでは、麻酔について次を確認しておくと安心。

  • VIOで選べる麻酔の種類(クリーム/笑気など)
  • 料金(1回いくら、コースに含まれるか)
  • 当日の申込み可否(事前申告が必要か)
  • 剃毛が不十分な場合の対応と追加費用
  • 肌トラブル時の診察・薬の費用

「麻酔はありますか?」だけだと情報が足りないことがあります。

総額と運用ルールまで聞くのがポイントです。

VIO脱毛と麻酔に関するよくある質問

ここではVIO脱毛と麻酔について多くよせられる質問と回答をまとめました。

事前に確認してみてください。

  • 麻酔を使えば痛みは完全になくなりますか?

    完全にゼロになるとは限りません。
    痛みの感じ方には個人差があり、麻酔は「軽減」を目的に使われることが多いです。

  • 初回から麻酔を使うのは大げさですか?

    大げさではありません。
    VIOは痛みが出やすい部位なので、初回から麻酔で不安を下げる選択は合理的です。

  • 麻酔は当日に追加できますか?

    クリニックの運用次第です。
    事前申告が必要なこともあるため、予約時点で確認しておくと安心です。

  • 麻酔クリームは自分で塗って行ってもいいですか?

    自己判断は避けましょう。
    塗布量・範囲・時間管理が重要で、医療機関の指示に従う必要があります。

【まとめ】VIO脱毛の麻酔は「痛みが不安な人」の心強い選択肢

VIO脱毛の麻酔は必須ではないものの、痛みが不安な方にとっては通院継続を支える心強い選択肢です。

特に初回や緊張が強い方、過去に痛みでつらかった経験がある方は麻酔を前提にプランを組むと後悔しにくいでしょう。

麻酔は種類によって特徴と費用が異なるため、契約前に「料金」「当日対応の可否」「プランに含まれる範囲」を確認しておくことが大切。

痛みを我慢するより、安全に・無理なく・通い切れる条件を優先して選んでみてください。

※本記事は一部にAIを活用して作成し、編集部が内容確認のうえ公開しています