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VIO脱毛はどこまで含まれる施術かご紹介!Vライン・Iライン・Oラインの範囲

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VIO脱毛は「V・I・Oをまとめた脱毛」という意味ですが、実はどこまでをV・I・Oと呼ぶかはクリニックやサロンで範囲に差が出やすいポイントです。

後悔を減らすコツはどこからどこまでなのかの境界を契約前に確認することに尽きます。

この記事では、Vライン・Iライン・Oラインの範囲を基礎からまとめて、表記の違いで損をしない確認ポイントまで徹底解説。

VIO脱毛を検討している方はぜひ最後までご覧ください。

監修者・執筆者情報
執筆者 画像
高藤 円香

皮膚科専門医
2013年防衛医科大学校卒業
2020年皮膚科専門医取得
大阪大学医学部附属病院、自衛隊阪神病院で勤務。現在は正しい脱毛の知識を広めるため、HadaMoteの全体監修及び、記事監修を担当。

執筆者 画像
柴崎 七瀬

大学で美容科学を専攻し、卒業後は化粧品メーカーの研究開発部門で勤務。メンズ向けスキンケア商品の開発に携わる中で、情報発信の重要性を感じ、美容ライターに転身。現在は、HadaMote編集部員として、科学的根拠に基づいたメンズ脱毛に関する記事を多数執筆。

VIO脱毛の範囲はどこまで含まれる?

VIOは一見シンプルでも「境目」があいまいになりやすいので、まずは一般的に扱われる範囲を押さえましょう。

ここを理解しておくとカウンセリングでの質問が具体的になり、想定外の追加料金や照射漏れの不安を減らしやすくなります。

Vラインに含まれる範囲をご紹介

VIO脱の毛の範囲コラムのVライン紹介画像

Vラインは、正面から見えるビキニライン周辺のアンダーヘア領域を指すことが多いです。

目安としては「下着や水着からはみ出しやすい部分」と説明されるケースが多く、脱毛の入口として選ばれやすい部位といえます。

ただし、同じ「Vライン」でも、実際には次のように分かれやすい点が要注意。

たとえば「Vライン=はみ出し部分のみ」で、中央の範囲や上部まで広げる場合は「V全体」「ハイジニーナ(無毛)」など別プラン扱いになることがあります。

形を残すか・毛量を減らすか・全体をなくすかでゴールが変わるため、カウンセリングでは「どの形を想定してどこまで照射できるのか」を確認しておくと安心でしょう。

希望のデザインがある方は言葉だけでなく「この下着のラインまで」など具体例で伝えるとズレが起きにくいです。

Iラインとは?VIO脱毛で最も誤解されやすい部位

VIO脱毛範囲コラムのIライン紹介画像

Iラインは陰部の両側〜会陰部(性器と肛門の間)にかけてのエリアを指すことが一般的です。

VIOの中でも形状が複雑で皮膚が薄く、さらに粘膜に近い部位のため「どこまで照射する方針なのか」が施設ごとに分かれやすい傾向があります。

よくある誤解は「Iライン=粘膜まで全部」というイメージ。

実際には、粘膜への照射は安全面の観点から対応していないところもあり、対応可否やギリギリの定義が異なる場合があります。

そのため、Iラインは範囲を聞いたつもりでも境界が伝わっていなかったという行き違いが起きがち。

契約前にIラインの照射境界を図で示してもらう、もしくは照射範囲の写真付きの資料があるか確認しておくと良いでしょう。

Oラインとは?肛門周りの脱毛範囲を解説

VIO脱毛範囲コラムのOライン紹介画像

Oラインは、肛門の周囲を指します。

名称どおり円状に広がるイメージですが、個人差があるため「何cmまで」と機械的に決めにくい部位でもあることが事実。

一般的には肛門の周りの毛が生えている範囲に照射する説明が多い一方で、プラン上は「肛門周囲のみ」として扱われることもあります。

境界が不安な方は「Oラインは肛門周囲のどこまでが対象ですか?」と範囲を言い換えて再度確認すると伝わりやすいです。

また、Oラインは自己処理が難しい部位でもあるのでシェービングの対応がどうなるかもセットで確認しておくと安心につながります。

医療脱毛とサロン脱毛でVIOの範囲は違う?

VIO脱の毛の範囲コラムの医療脱毛とサロン脱毛の範囲紹介画像

「医療だから広くサロンだから狭い」と一概には言えず、実際は施設の定義とプランの内容で差が出るのが実情です。

ここを理解しておくと比較検討がスムーズになり、VIO込みなのに希望部位が入っていないといったミスマッチを避けやすくなります。

医療脱毛とサロン脱毛の範囲表記の違い

範囲表記は、医療脱毛でもサロン脱毛でも「VIO」「Vライン」「Iライン」「Oライン」といった呼称自体は共通することが多いです。

ただし、表記が同じでも次のような違いが起こる可能性があります。

  • Vラインが「はみ出し部分のみ」か「V全体」か
  • Iラインが「外側のみ」か「会陰部まで含む」か
  • 粘膜付近への対応方針(対応しない/条件付き/範囲を限定など)
  • Oラインが「肛門周囲のみ」か「周辺の広め範囲」か

また、VIOという言葉を部位セット名として使っているだけで、境界は独自ルールになっていることも珍しくありません。

比較するときは言葉ではなく、照射部位一覧を見比べるのが確実です。

契約前に必ず確認すべき範囲の注意点

VIOはデリケートな部位だからこそ事前確認の質が満足度を左右します。

カウンセリングで聞くべきポイントは難しく考えなくて大丈夫です。

  • V・I・Oそれぞれの「照射範囲」を図で提示できるか
  • 希望の形(残す/薄くする/なくす)に対して、どこまで照射する設計か
  • Iラインの“キワ”の扱い(粘膜付近への対応方針)
  • シェービングの扱い(剃り残しがあると当日どうなるか、追加費用の有無)
  • 肌トラブル時の対応(診察・処置・薬の案内の流れ)

とくに「図で確認」することがおすすめ。

言葉だけだと同じキワまででも人によって受け取り方が変わりやすいです。

「VIO込み」と書かれていても注意すべきケース

「VIO込み」と書かれていても、実務上の範囲が狭めに設定されているケースがあります。

たとえば、Vはサイドのみが基本で中央寄りを広く希望すると別プラン扱いになる場合も。

また、Iラインは「外側のみ」「粘膜付近は非対応」といった条件があり得るため、Iライン=どこまでOKかの確認は必須です。

さらにOラインも「肛門周囲は含むがその周辺の毛が生える範囲は対象外」という決まりのことろもあるため、境界をすり合わせておくと安心でしょう。

加えてプラン名が「全身+VIO」でも、全身の定義(うなじ・お尻・太ももの付け根など)がクリニックやサロンごとに異なる場合があります。

VIO脱毛の自己処理で対応できる範囲とできない範囲

VIO脱の毛の範囲コラムの自己処理解説画像

自己処理は可能な範囲と避けたい範囲がはっきりしており、結論としては「Vは比較的やりやすいがI・Oは無理をしない」が安全な判断です。

とくにI・Oは見えにくく皮膚もデリケートなので、誤った処理が肌トラブルにつながる可能性があります。

自己処理しやすいVラインの範囲

Vラインは鏡を使えば比較的確認しやすく、電動シェーバーでの処理もしやすい部位です。

肌を強く押し付けず毛流れに沿って少しずつ剃ると、刃の引っかかりが減りやすいとされています。

ただし、Vラインでも「上部の骨に近いところ」「太ももの付け根」は凹凸があり、剃り残しが出やすいポイント。

無理に深剃りを狙うより、照射前の準備として短く整えるイメージで進めるほうが無難でしょう。

Iライン・Oラインの自己処理が危険な理由

Iライン・Oラインは自己処理の難易度が高く、無理をすると肌を傷つけるリスクがあります。

具体的にはカミソリによる切創・見えにくい部位の剃り残し・摩擦による赤みなどが起こる可能性も。

さらにIラインは粘膜に近い部位のため、刺激が強い処理は避けるべきです。

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執筆者

柴崎 七瀬

Oラインも見えにくく手元がブレやすいので「やろうと思えばできる」よりも「安全にできるか」で判断したいところ。

自己処理に不安がある場合は当日の対応を事前に確認しておくと安心。

施設によっては一部サポートがある一方で、範囲や条件が決まっていることもあります。

VIO脱毛前の正しい自己処理

VIO脱毛前の自己処理は、基本的に「短く整えて肌を傷つけない」が正解。

施術の1〜2日前を目安に行う案内が多く見られますが、クリニックやサロンの指示を優先しましょう。

手順の目安は次のとおりです。

  • 長い毛はハサミで短く整える(引っかかり防止)
  • 電動シェーバーで毛の流れに沿って少しずつ剃る
  • 見えにくいI・Oは無理をせずできる範囲で止める
  • 処理後はこすらず保湿中心のケアに切り替える

カミソリでの深剃りは肌負担が増えやすいので、可能なら電動シェーバー主体が安心です。

VIO脱毛の範囲に関するよくある質問

VIOは範囲がややこしい施術です。

そのため、多く寄せられる疑問も共通しています。

ここでは契約前に出やすい質問を範囲の観点から見ていきましょう。

  • VIO脱毛は結局どこまでが対象ですか?

    一般的には、V=正面のビキニライン周辺、I=陰部の両側〜会陰部、O=肛門周囲を指します。
    ただし境界は施設ごとに異なるため、照射範囲の図で確認するのが確実です。

  • Iラインは粘膜まで含まれますか?

    施設の方針により異なります。
    安全面の観点から粘膜への照射は行わないケースもあるため、対応可否と「どこを境界にするか」をカウンセリングで確認してください。

  • 「VIO込み」ならVもIもOも全部同じ広さですか?

    同じとは限りません。
    Vは“はみ出し部分のみ”を基本にしていることがあり、Iは外側中心、Oは肛門周囲のみといった設計もあり得ます。

  • 形を残す(デザイン)場合も同じプラン内でできますか?

    可能なケースもありますが、範囲設計や回数によっては追加提案になる場合があります。
    希望の形のイメージを伝え、照射範囲を図で確認するとズレが起きにくいです。

【まとめ】VIO脱毛は含まれる範囲を理解してから選ぼう

VIO脱毛は便利な一方で、V・I・Oの言葉だけでは範囲が確定しないのが落とし穴です。

後悔しにくい選び方は、契約前に照射範囲を図で確認してIラインの境界(粘膜付近の扱い)まで具体的にすり合わせること。

料金や回数だけで比較すると希望部位が対象外だったり、想定より狭かったりしてモヤモヤが残るかもしれません。

気になるクリニック・サロンが見つかったら「範囲の資料はありますか?」と一言聞いてみましょう。

そうすることで、判断材料が一気に増えるはずです。

※本記事は一部にAIを活用して作成し、編集部が内容確認のうえ公開しています。